A LifeWalker's Record(SecondHarf)

なんでもあり?なブロクです。基本的にはおでかけの記録を書いていきます。

東北見聞録 後編

この記事は、前回の続きです。

ichitoyo-my05.hatenablog.com

8:00

アラームで目を覚ましました。今日の天気は晴れ…ですが、少し雪がちらつく時間帯もあるようです。
せっかくなので朝風呂へ行きましょう。昨夜とはうって変わって、雪に染まった大館市の風景が出迎えてくれました。

10時前、荷物のパッキングを済ませてリュックを閉めようとしたその瞬間!

ブチィッ!

WASTED リュックがイカれた
なんということでしょう。だましだまし使ってきたリュックがついに再起不能に陥ってしまったではありませんか。
さすがにリュックがないのはまずいので、手ごろなものを調達しに行きます。
幸い、徒歩圏内にセカンドストリートがあったので、そこで調達することができました。キュンパスで移動費が安く済んだ分、いろいろ買ってお金を落とそう…とはおもっていたのですが、まさかリュックを買うことになるとは。

さて、本題に戻ります。
大館といえば、きりたんぽと秋田犬は外せません。まずはセカンドストリートまで来た勢いで、秋田犬会館まで歩いていきます。

米代川を渡って、坂を上った先が秋田犬会館です。
ここでは秋田犬にまつわる伝承や歴史を学ぶことができます。かわいいだけじゃない魅力がいっぱいで、愛犬家の方にはおすすめかも。

秋田犬会館から国道7号を挟んで反対側にあるのが大館城址、桂城公園です。
山城ではないながら、大館駅方面を見下ろす位置にあり、眺望はいいです。
なお肝心の公園部分は、折からの大雪で雪原と化しており、足跡を踏んで歩くとなぜかそのまま雪に埋まるという孔明の罠が多数仕掛けられた危険地帯となっていました。

時刻は12時を過ぎました。一旦大館駅方面まで戻り、腹ごしらえといきましょう。
今日のランチは、ホテルの近くにあった「とりびあん」さんでいただきます。

注文したのは、ミニきりたんぽ鍋とミニ比内地鶏親子丼がセットになった「とりびあんセット」(1600円)。

まずはきりたんぽ鍋から…
コラ~!!!
アツアツで程よく柔らかいたんぽには出汁がしみ込んでおり、美味しさのあまり「もう一杯ほしいかも」と思ってしまいました!

お次に黄金色に輝く親子丼を…
かき込む~!美味すぎるぞ~!!!
いやあ、こんなにおいしい親子丼がこの世に存在するんですね。

きりたんぽ鍋にも(おそらく)比内地鶏。この鶏…できる!我が地元が誇る名古屋コーチンに勝るとも劣らない、まさに地鶏の代表選手です。

空腹を満たしたので、続いてイッヌを見て心を満たしに行きましょう。
駅前にある「秋田犬の里」にて、秋田犬を見物します。

やっぱりかわいいですじゃ…

職場用のお土産を2つ大館で仕入れ、13:50発のスーパーつがる2号で大館を発ちます。

このへんから何故か頭痛がし始め、列車内ではASMRを聴きながら寝たり起きたりしていました。唯一車窓をとらえたのがこの写真で、おそらく八郎潟あたりかと思いますが…いかんせん記憶が……

15:12
列車は定刻通り秋田駅へ到着。余談ですが、この車両は前日に乗ったつがる44号と同じ、A-102編成だったりします*1
大館に時間を割くために秋田訪問の時間を極限まで削った結果、1時間22分しか滞在時間がないので、とりあえず駅前のスーパーにでも行ってみます。

秋田出身の友人がいるので、なにかスーパーで買える秋田ならではのものはないと聞いたところ、「バナナボート」との回答を得たので、たまたま見つけた「学生調理」なるパンとまとめて買ってきました。
バナナボートは、「まるごとバナナ」みたいな感じで結構おいしかったです。
学生調理は、ナポリタンとポテトサラダと魚肉ソーセージを挟んだパンで、これも美味しかったですね。

16:34

秋田からは秋田新幹線こまち40号に乗り、盛岡へ移動します。
例によって頭痛が続いていたため、路線の風景はあまり覚えていません……

18:14

盛岡です。
珍しくちゃんとお昼にお昼ご飯を食べたので、そろそろお腹がすく時間帯。
ここは盛岡三大麺のひとつ、「じゃじゃ麺」で腹ごしらえといきましょう。
盛岡駅ビル「フェザン」の地下「めんこい横丁」にある「小吃店」にて、じゃじゃ麺大盛(880円)をいただきます。

さて、これがじゃじゃ麺
まぜそば…に近いのでしょうか?肉みそ、きゅうり、その他を混ぜ込んで食べる麺料理です。
よく調べずに行ってしまったので、「ちーたんたん」*2を注文せず麺だけ食べて終わってしまいました。お店の人や周りのお客は「あいつ、わかってないな」と思ってしまったことでしょう。

腹ごなしに盛岡駅界隈を少し散歩します。東口から歩いて北上川沿いに出ると、なにやらコンテナ店舗が並んだ場所が。

ここは木伏(きっぷし)緑地といって、盛岡市PFI事業で整備した公園のようです。昼はジェラート屋やカフェ、夜は居酒屋やジンギスカン屋がやっているらしく、私も一杯ひっかけようかと思いましたが、この後の新幹線で寝過ごして東京駅に連れていかれたら野木に戻れないこと、そもそも頭が痛いことを思いだし、グッとこらえて盛岡駅へ戻りました。

やっぱりこいつ食べることしか考えてないな?
はい、じゃじゃ麺を食べた1時間後に盛岡冷麺を食べ始めました。
先程と同じくフェザンの地下「めんこい横丁」にある「寿々園」にて。
ちなみにこれはカルビ冷麺(1980円)、中辛です。いかにも辛そうといった見た目とは裏腹に、意外と甘いのですよ、コレ。もう一段階辛くすればよかったかもと思いましたが、美味しかったのでOKです。

20:30

長かった旅もいよいよ終わり。やまびこ70号で、大宮まで戻ります。
どうせはやぶさは満席なので、やまびこでゆっくり帰ろうという算段です。
なお次発のはやぶさ48号をえきねっとで調べたら普通に空席があったのは内緒

いいですね。東北。
気候は私にはちょっと合わないかも…という感じでしたが、風光明媚な景観、外れのない料理、豊富な温泉*3、温かい人達。
今まで行っていなかったことを後悔するレベルで、楽しい旅行となりました。
死ぬまでに、春夏秋冬、各季節で1回は行っておきたい場所です。また行きたい場所が増えました。

23:18

大宮着。乗ってきたやまびこ70号が最終の新幹線で、すぐに新幹線改札も閉まるとのことなので、在来線側に移動。

23:32発の小金井行きの普通列車に乗り込み、意識が飛んで行かないように支えながら、北上していきます。

00:12

最寄りの野木駅に到着。42時間の小さくて大きな旅は、これにて完結です。

*1:そもそもE751系って3編成しかないので、被る確率は高めなんですけどね

*2:じゃじゃ麺を少し残し、卵と肉みそとゆで汁を加えて飲むスープ。そば湯みたいなものでしょう

*3:1つしか入ってなくない?

東北見聞録 前編

相変わらず失踪しがちです。申し訳ないです。

2025.3.5

せよ平日!JR東日本たびキュン❤早割パス(以下キュンパス)というものをご存知でしょうか?

1日間用なら1万円、2日間用なら18000円で、JR東日本全線+5私鉄*1乗り放題、かつ指定の回数*2まで普通車指定席を使えるという、まあ言ってしまえば平日限定のチートみたいな切符です。

そのキュンパスの、2日間用がですね…

今、手元にあります。

2日間の休み、いつのまにか東北に心惹かれるようになってしまった私、北東北の3県は今に至るまで未上陸…

行先は、一つしかありませんね?

というわけで、大寒波のさなか、南本州生まれ南本州育ちのいちとよ、
漢一匹…北東北へ向かいます。

 

2025.2.26 5:10

さて、野木駅にてキュンパスに入鋏し、2日間の旅が幕を開けます。
まずは東北新幹線に乗るべく、5:14発の始発列車に乗り、大宮へ向かいましょう。
これに乗れば、6時前に大宮に到着できます。

大宮駅に着いたら、新幹線のホームへ。ここからはキュンパスの時期の平日にのみ設定される、臨時のはやぶさ49号に乗ります。

ここのホーム上には喫煙所があるので、一服してから乗り場へ向かいます。私はよく考えずに行動するタイプなので、喫煙所と真反対、3号車の4番D席を取ってしまいました。

ホーム上には、先発のはやぶさ49号、次発のやまびこ51号の乗客があふれています。特にやまびこの方は3号車が自由席なので、はやぶさよりも行列が長いほどです。

 

6:25

はやぶさ49号の発車時間です。
この時点で座席はほぼ満席。さすがに、2週間前でギリギリ通路側が取れるほどの列車は伊達じゃありませんね。

あっという間に50分かけて来た野木からの道のりを戻り、勢いそのままに北へ向かっていきます。

停車駅は仙台、盛岡、二戸、八戸、新青森
最初は山の冠だけだった雪が、徐々にすそ野まで広がっていき、水沢江刺あたりから平地にも残雪がみられるようになっていきました。盛岡あたりからは「残雪」が「積雪」へと変わっていき…

9:17

新青森に着く頃には、街までもがすっかり雪化粧をしていました。
上野発(大嘘)の夜行列車(大嘘)おりた時から青森駅(大嘘)は雪の中


新青森から奥羽本線で移動し、本日の第一目的地、青森へ到着です。

まず向かったのは、青森市森林博物館


林野庁青森営林局庁舎の建物を改装したもので、明治41年という明治村の建築。建物を見ているだけでもその歴史が伝わります。

内部では森林の生態系から、森林と人間のかかわり、そして森林鉄道まで、青森県の森林のあらゆることを学ぶことが出来ます。ちょっとニッチと言えばニッチですが、行く価値は十分にあるでしょう。

続いて青森駅方面に戻り、複合施設アウガの地下にある新鮮市場でブランチをいただきます。今回は「市場食堂」で、焼カレイ定食をいただきました。
もちろんカレイも美味しかったのですが…

何ですか、このきんぴらごぼうは!?
多分味噌系の味付けだと思うのですが、これが美味しいのなんのって。
…あ、12時ごろに行ったらすでにお刺身はすべて売り切れていたので、名物らしいマグロの中落ちを食べたいときは、お早目の来訪をお勧めします。

 

12:40

腹ごなしに、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸でも見に行きましょう。
というか青森市訪問の主目的なんですがね
八甲田丸は、津軽丸型貨客船の青函連絡船下り最終便を担当した栄光ある船で、羊蹄丸なき今は、対岸の函館で保存されている摩周丸とともに青函連絡船の歴史を伝え続けている貴重な船です。
内部は博物館として改装されつつ、

往時のグリーン座席や…

ブリッジ…

機関室など、残すべきところはしっかり残されているといった印象。

青函連絡船といえば車両甲板ですよ奥さん!←???
車両甲板に保存されている車両は、キハ82、DD16、スユニ50など9両。
ただの博物館でなく、かつて本当に列車を運んでいた船内での保存だけあって、今にも動き出しそうな姿がたまりません。

やっぱり私も男の子なので、こういうメカメカしいものは大好物なのです。

外に出てみると、あの名曲「津軽海峡・冬景色」の歌謡碑があります。
こういう野外に置かれた歌謡碑って音質がえてして悪かったり、そもそも鳴らなかったりするのですが、これは意外と音質がしっかりしてるんですよね。どんなスピーカーを使ってるんでしょうか。

14:50

少し小腹がすく時間帯、そういえば生魚を食べていませんね。
ということで、アウガ新鮮市場に戻り、さっきは混んでいて諦めた丸青食堂へ。
注文したのは「あおもり丼」。マグロ、サーモン、ホタテ、イカの四種丼です。
量はそこまで多くないのですが、これがまあ…

うんんんんんまいのです。

もちろん「青森で食べている」というプラシーボ効果も大いにあることでしょうが、それを差し引いても余りある満足感。これでいいんだよこれで。

同じく新鮮市場の中にあった「小椋商店」にて、試食に舌鼓を打ちつつ、夜用のおつまみを購入。こいつ食べることばっかり考えてるな?
ちなみに商店のおばちゃん曰く、私が買い物をする十数分前にもキュンパスを使って栃木から来たお客がいたそうです。やはり関東地区から弾丸で遠くに行こうとすると、青森が目的地になるのでしょうか?

15:56

特急つがる44号で青森を離れ、弘前へ向かいます。
私的都道府県「攻略」の最低限の基準が、「県庁所在地+一都市訪問」なので、青森市+八戸市or弘前市に行こうとは考えていたのですが、翌日の行程の都合上今回は弘前ということで。ラブイズブルー。

途中の線路脇の積雪具合はこんな感じ。そりゃ除雪も難航するし運休にもなるわな。

左手に津軽平野、右手に岩木山を眺めつつ、列車は弘前駅へと滑り込みます。なお岩木山の写真はありません

16:30

さて弘前へ到着。猶予は3時間半、しかも博物館系の施設はほぼ16:30が最終入場なので、入れません。
とりあえず、弘前城でも見に行きますか。もちろんルート案内はなしで。

…ルート案内無しで歩くと、こういう出会いがあるのが面白いのです。
土手町というところで見つけた、山田商店というお店の大学芋。調べてみると地元では有名なものらしいです。普通の大学芋とは異なり、砂糖で絡められて少しシャリシャリとした食感が特徴。100gだけ買ったのですが、1つ目を食べた時点で100gしか買わなかったことを後悔しました。200gくらい買っておくんだったな…と。

30分くらい歩いて、弘前城に到着。時間が遅いことと、天候もあって観光客は少なめでした。雪の中にたたずむ三階櫓、風情があっていいものです。

私の記憶が正しければ、確か堀の両脇に桜がバットマンバッと満開に咲くんだったか?今は堀も凍り付いて、ひたすらに白い世界が広がっております。

日も暮れて寒くなってきたので、駅方面に戻りましょう。途中でシーナシーナ弘前という商業施設があったのですが、どうやら行った日が開業日だったようで、多くのお客でにぎわっていました。

駅へ戻り、晩酌の主役である地ビールを買って、秋田行きの普通列車へ乗り込みます。
雪深い矢立峠を越えて…

20:04

今日の最終目的地、大館に到着です。
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い
お店はまだいくつかやっていそうでしたが、一目散にホテルへ駆け込みます。

今回投宿するのは、ロイヤルホテル大館。駅近で値段もそこそこで、何より天然温泉大浴場あり。最高です。

お風呂の前に、ラーメンをいただきましょう。宿泊時無料サービスの夜鳴きラーメンと半ライスです。冷え切った体にやさしい醤油味が染みわたります。

少しお腹を落ち着けてから、温泉に入ります。なんだかんだ半日は歩いて過ごしていたので疲れが溜まっていたのですが、一気に回復。朝にも入るので、眺望に期待です。

ホテル泊といえば晩酌ですよ奥さん!←???
車中泊での旅行をまあまあやるのですが、私が極端に酒に弱いことと、長くて5時間程度しか駐車場に滞在せず、未明に着いて早朝に出発することが多いのもあり、旅行中でも晩酌はあまりしないのですよね。
ホテルで飲んでるとなんとなく出張を思い出すのが嫌な点ではありますが、何にも代えられない時間です。

さーて、今回の酒とツマミは?

①ビール

奥入瀬ビール 青天の霹靂」350ml1缶580円(!?)
その名の通り、青天の霹靂(お米)を麦・ホップと一緒に使ったビールです。
ケルシュスタイルで、さっぱりとした飲み口が特徴。お米の余韻を感じつつ、スッキリ爽やかな青天のような味わいが風呂上がりの火照った身体に最高に刺さるビールです。

②つまみ1

鮭とばイチロー500円
アウガで買ってきたのですが、どうやら北海道で有名な鮭とばのようですね。
おそらくかの有名な演歌歌手と掛けているのでしょう。三重の人だったはずですが
ほどよく塩気が効いておいしい一品です。

③つまみ2

「焼いわし」300円
同じくアウガで買ってきた商品。試食でもらって「絶対買おう」と決めました。
しっとりやわらか、甘すぎずしょっぱすぎず、いい塩梅の味付けがたまりません。
個人的にはこっちの方がビールに合うかな…?という気がしました。

晩酌を終え、眠りにつきます。
明日の起床時間は8時。それではおやすみなさい。

 

次回へ続く

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*1:青い森鉄道線IGRいわて銀河鉄道線、北越急行線、直江津~新井間のえちごトキめき鉄道

*2:1日間用は2回、2日間用なら4回

イヤホンを買った話

2023.7.29

ぁた間が開いてしまいましたハイ。いちとよです。

今回は今までと毛色を変えて、イヤホンのレビュー(レビューなんて立派なものでもないですが……)をしていこうと思います。今まで使っていたfinal E3000とaudio-technica ATH-CKS330XBTがどちらも故障してしまったので、有線イヤホンに回帰しようということで若干ステップアップしたイヤホンを購入してみました。

いちとよってオーディオ好きだったっけ?って話ですが、これでも小4の頃からWALKMANを手放さず、秋葉原に行くたびにeイヤホンに行っている程度には好きなんですよ。

ちなみに音のレビューに関しては、私の主観が多分に含まれると同時に、分離感がなんだとかその辺のことは実はよくわかっていないので、全くもって参考にならないような気さえしています。そこだけはご容赦ください。

それではいきましょう。

 

①イヤホンの概要

今回買ったイヤホンは、「Reecho SG-03」というものです。2021年発売で、現在は生産が終了しているようです。価格は某店の在庫セールで送料込み5500円。定価は8800円なので、わりとお得に手に入ったといえるでしょう。

Reecho*1は中国・深センのメーカーだそうで、実は初めての中華イヤホンだったりします。
スペックは、パッケージのものを適当に翻訳して書き写すと

シェル:アルミ合金
ドライバー:チタンコーティングを施した10mmダイナミックドライバー左右1基
ワイヤー:4芯構造で銀メッキ付きの銅線、長さは1.2m
再生周波数帯域:20Hz~40kHz(40000Hz)
インピーダンス:16Ω
感度:106db±2.5db
プラグ:3.5mmのステレオミニプラグ

まあ、至って普通といえば普通のイヤホンのスペックだと思います。

続いて外観です。

青色のアルミニウムを用いており、多面的でわりと直線的な外側と、耳の形に合わせて湾曲した内側が対照的です。製品名にもなっているSGが本体にも刻まれていますね。「Star Gate」の頭文字だそうです。
正直なところ、この外観が最終的な決め手になったといっても過言ではありません。かっこよくないですか?色も形もどちらも私の好みにピッタリなんです。実は。
内側のデザインのおかげで、着け心地もかなりいい感じだったり。ただし、全金属なので付ける時に若干ヒンヤリとすることもありそうです。あと、今まで使ってたのがfinalのE3000だったので、それと比べると大きくて重く、慣れないうちは違和感があるかもしれません。

 

②音の感想

というわけで、気になる音の感想をば。
いろいろと試していきましょうね。
なお、1~5と8はWALKMAN(NW-A55)で、6と7は特にオーディオ設定をいじっていないノートPCで聴いております。

1.いとしのレイラ/デレク・アンド・ザ・ドミノス

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Heart-beat Motorsでおなじみのあの曲です。ロック…でいいのでしょうか?
前半はボーカルもギターもちゃんと前に出てきてくれる感じ。音源の問題なのか若干ボーカルの高域が無理してるような感じもしますが、これはこれでアリかと。
後半の部分になると解像度の高さをより実感できます。かなりの回数聴いてきた曲ですが、こんな音鳴ってたんだ…って発見すらあるレベルです。

2.君の中の英雄/栗林みな実

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Wikipediaに「J-POP(アニメソング)」って書いてあったのでそういうことで。
これも音源の問題かもしれないのですが、ボーカルがいとしのレイラよりももっと前に出て来ている感じがします。女性ボーカルだからでしょうか。解像度の高さは相変わらずでしょうか。

3.カルテット・フォー・神戸/ザ・フォー・フレンチメン

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イージーリスニングってことでいいですかね?
四重奏ということで統一感と分離感という相反する要素が重要となる(と勝手に思っている)この曲ですが、まぁー見事。若干高音が刺さるような気がしないでもないですが、嫌な刺さり方ではないような。ピアノの響きも美しいです。
イヤホンとは関係ないんですが、この曲、作曲とピアノがポール・モーリア、バイオリンがフランク・プゥルセル、フルートがレイモン・ルフェーヴル、アコーディオンフランシス・レイというとんでもなく豪華な演奏だったりします。

4.銀の龍の背に乗って/中島みゆき

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J-POP2つ目です。アニソンじゃないので別枠ってことで。
やっぱり、男性ボーカルと比べて女性ボーカルの方が前に出てきやすいような印象です。そういう特性なんでしょうか。それにしても、豊かな響きです。

5.白馬山麓/狩人

youtu.be

兄弟のハーモニーが綺麗なこの曲ですが、勿論相性抜群。ほどよい分離感で耳を楽しませてくれます。個人的には前奏間奏が好みです。

6.艦これ

実は日向師匠が推しなのです

音楽だけではもったいないので、ゲーム代表として艦これにも参加してもらいます。
BGMはすごくいいのです。いいのですが、ボイスが…なんというか、"浮いてる"ような感じがするんです。そこに違和感を覚えてしまいました。ただ、これに関してはイヤホンのせいというよりPCとの相性とか設定とかその辺のせいなのかもしれません。艦これはスピーカーでやることにしました。

7.きんモザ

www.nicovideo.jp

ここまで来たのでアニメも見てしまいましょうか。ということで、ハロー!!きんいろモザイク第11話「ほんのすこしの長いよる」を見てきました。
「こんな音鳴ってたんだ……」ってくらいには解像感がありましたが、相変わらず声に余計なサラウンドがかかってるような気がするんですよね。パソコンとの相性でしょうか。それを除けば高水準でまとまっていて、いい視聴体験ができそうです。

さて、いろいろと試しつつ実はすでに1週間くらい使ってみた(ここまでは買った日に書いています)のですが、欠点といえそうな点は、本体の形がわりと複雑なせいかキャリングケースの中で若干絡まることがあるくらいで、それ以外に目立つ欠点もなく、気に入って使っています。バイトの関係でバス通勤をしているのですが、ノイキャン機能はないのにノイキャンが効いてるんじゃないかというくらいに密閉性があるところもお気に入りですね。
いい買い物をしました。

 

それでは、今回の記事は以上となります。次回は久々にちょっとした旅行記となりますので、乞うご期待。

*1:会社名としては深圳市余音声学科技有限公司で、さらにYusiconという表記も見かけました

近況報告とかなんとか

2023.4.7

 

久しぶりです!生きていました。いちとよです。

1年以上も更新が途絶えてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです!()

 

最後の記事(一眼レフの購入記事)を書いてからブログに対するやる気を完全に失ってしまい、気づいたら1年と5か月が経過していました。この間したことと言えば……

①2022年1月、車を買う。三菱・パジェロミニ。車が"あった"頃の記録についてはこのチャンネルの動画を見てください。

②2022年2月、和倉温泉・富山・新潟へ、車に乗って1泊3日の旅行へ。和倉温泉に行く夢が叶い、富山の友人にも会え、新潟で開催されたきんいろモザイク展にも行けました。

③2022年3月、愛知へ帰省しようとパジェロミニを走らせたところ、銚子市で衝突事故を起こす。修理に100万以上かかると判断され、泣く泣く廃車に。

④2022年9月以降~ ある人に恋をする。

⑤2022年9月、大学のゼミ合宿への参加を兼ねて6泊6日の西日本大旅行に出る。新幹線2路線、JR在来線3社14路線、私鉄4社8路線・系統、フェリー2社、高速バス3路線、路線バス3路線を使い、京阪神、広島、北九州(あと若干の埼玉)を巡った。

⑥2023年3月 恋が終わりを告げる。

なーんて、まあ普通の大学生っぽい生活(?)をしていました。案外楽しいもんですよ。

 

ここで一つお知らせをば。このブログの名前の由来にもなっている「LifeWalkers」、私が幼なじみの友人Jackさんと結成?した有志で結成した趣味共有、アウトドア活動を行うチームなのですが、5年ほど放置状態となってしまっていました。
Jackさんと久々に電話した際、「改めてLifeWalkersを再始動させないか」という話となり、ひとまずはブログの更新再開から進めていくこととしました。私たちのブログを貼っておくので、もし時間があれば見てやってください。

lifewalkersjp.blogspot.com

こっちのブログの方もちょくちょく更新できたらいいな…と思ってはいるのですが、何かと忙しい時期でもあるので、難しいかもしれません。なんとかがんばります……。

Nikon D7200を手に入れました

2021.11.21

20歳になりました。親が成人祝いでカメラを買ってくれることになり、12万円くらいまでならOKというもう感謝しかないほどの予算に、悩みに悩んだ結果、買いました。

いまさらNikon D7200です。

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Nikon D7200

お値段は中古で54800円。外観のコンディションは良好。
シャッター数は6900回程度と、今まで使ってきたD5100の28000回と比べるとぐっと減りました。カメラ自体のことは公式サイトやもっと見識のある人の紹介記事に任せるとして、今回は2017年4月から私がメイン機としてきたD5100との比較をしていこうと思います。使用感等はあくまで個人的意見なので、参考程度にご参照ください。

まずは外観の比較から。

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前から

前から見るとこんなかんじ。D7200は明らかに前側についているボタンが増えている他、サイズも一回り大きくなっています。ただし、私はそれなりに手がデカいので、そこまで影響は無かったり。当然ですが、どちらも伝統のFマウント搭載です。

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後から

後から見てみます。D5100は左側を基点に動くバリアングル液晶ですが、D7200は固定型液晶です。そのため、D7200のディスプレイ左側にはD5100にはなかったボタンがいくつか置かれる他、共通して存在するボタンの位置も変わります。特に再生ボタン、削除ボタン、iボタンの位置がかなり違うので、慣れていかないといけませんね。

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左側から

続いて左側から。マウントの左側のボタンは、フラッシュボタンは共通ですがその下側はD5100はファンクションボタン、D7200はオートブラケティングのボタンと違いがあります。インターフェースの差込口は、D7200にヘッドホン出力端子が追加されていること、D5100はひとつの蓋ですべてを覆っているのに対しD7200は蓋が3分割になっているという差があります。D7200にはWi-Fi対応のロゴもありますね。

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右側から

右側から。SDカードスロットがあるだけです。D7200はダブルスロットなので、その分スロットが大きくなっています。D7200側にはNFC対応のロゴも。いまいち何に使うのかわかりません

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真上から

外観の最後は真上から。D7200には右肩液晶がついている(この液晶、実は憧れてたんですよね…)ので、モードセレクトダイヤルが左に移動しています。基本マニュアルで撮影して、モードを変えるときはちゃんと目視して変えるので、影響は小さいと言えます。

さて、ここからはわずか1週間程度ですが実際に使ってみて感じた差をいくつか書いてみます。

①重さの違いはそこまで気にならない
D5100は本体+バッテリー+SDカードで560g、D7200は同条件で765gと、重さに200g程度の差があります。数字にすると結構な差ですが、そもそも一眼って重たいものだよねって思いながら持ち歩いたり撮影したりしてるので、個人的にはそこまで重さの差は気になりませんでした。何日も持ち歩いたり、数時間首にかけたまま行動するとかになるとまた違ってくるんでしょうけど。

②動く液晶って意外と偉大
すごいローアングルで撮りたい!だけど濡れた地面にカメラを付けるのは嫌だし、寝転ぶわけにもいかない!って時、液晶が動いてくれるとなんとかなるっていう場面がたまにあります。たまにしかない場面なのですが、その場面をモノにできるかできないかは大違いです。固定型液晶だとそれが難しいというのは、少し考えどころではあります。頑丈さとトレードオフなところではあるとも思います。

③シャッター音がかっこいい!

youtu.be

全然違いますよね。はっきり言ってこの差だけで買い足した価値があるとまで思ってます(言い過ぎ)。

④その他の点(画素数の差とか)はまだよくわかりません、が…
ごめんなさい。そこまで深く考えて使ったり、同じ被写体を撮り比べてみたりってことが出来ているわけじゃないので、細かい性能差とかはいまいちまだよくわかってないです。AFの点数が11点→51点と5倍近くに増えたのは間違いなく大進化した点といえるでしょう。

さて、つらつらと書いてきましたがファーストインプレッションとしては

「買ってよかった!」

これに尽きます。
5ヶ月くらいしたらまた使用感レポとかを書いていけたらなと思います。

今回の記事は以上です。お読みいただきありがとうございました。

 

 

実は、予算の残りでもう1台カメラを買って青天の霹靂のような衝撃を受けたのですが、その記事はまた気が向いた時に書こうと思います。今回の記事の写真もそのカメラで撮影しています。